IE対策その1.概要

IE対策その1(概要)

IDC(インストラクター開発コース)が終わったらいよいよIEインストラクター試験)です。

具体的にどう対策をしたらよいのか?まずは試験の概要を見ていきましょう。

IE参加資格と参加料

IE参加資格
・ダイバー認定を受けてから6ヵ月以上で100ダイブ以上の経験(ログ)がある。
・IDC/OWSIプログラム修了日から1年以内。

IE参加料
2016年開催IE: 86,400円(税込)
*この他に、試験当日の施設利用料、タンク代、ボート代などがかかります。
*不合格のセクションがあれば、追加料金を支払い、そのセクションのみを再受験できます。ただし3セクション以上の場合は、全セクションに参加しなければなりません。

IEの構成

試験は以下の7項目が二日間に渡って行われます。
初日の朝にまず1時間ほどのオリエンテーションがあり、スケジュールと課題が発表されます。

1.筆記試験(潜水理論)
選択式12問x5種科目=全60問
合格点:各分野で75%(9問)以上
1種目が75%未満だった場合、その場で再試験のチャンスがあります。
2種目以上が75%未満だった場合は不合格となります。

2.筆記試験(システム、規準、手続き)
選択または正誤問題50問
試験時間:90分
合格点:75%(38問)以上
インストラクターマニュアルとガイドトゥティーチングを見ながら行うことができます。ただし再試験はありません。

3.知識開発プレゼンテーション
合格点:5点満点中3.5点以上
2つの課題を受け取り、最初の課題が不合格だった場合に2つ目の課題で再試験のチャンスが与えられます。

4.限定水域プレゼンテーション
合格点:5点満点中3.4点以上
こちらも2つの課題が与えられ、最初の課題が不合格だった場合に2つ目の課題で再試験のチャンスが与えられます。

5.限定水域スキル・サーキット
与えられた5種類のスキルを連続して行います。
合格点:5種類の合計17点で、各スキルで5点満点中3.0点以上

合計が17点未満、または1種類のみ1.0または2.0点の場合、再試験のチャンスが与えられ、5種類全てをやり直します。2種類以上が1.0または2.0点の場合、または再試験が不合格の場合は、不合格となります。

6.オープン・ウォータープレゼンテーション
1回のオープン・ウォーター・ダイブで2つの課題を行い、その平均点がスコアとなります。再試験はありません。
合格点:5点満点中平均3.4点以上

7.オープン・ウォーター・レスキュー・デモンストレーション
水面で意識不明/呼吸停止している設定のダイバーの救助をデモンストレーションします。1回だけ再試験のチャンスがあります。

盛りだくさんですが、疑問はその都度遠慮なくエグザミナーに質問しましょう。
親切に教えてくれます!

PADI公式:PADIインストラクター試験(IE)要綱

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