フィリピン最後の秘境?エルニドのアイランドホッピングで絶景ドローン空撮など

パラワン島・エルニドのスモールラグーンとビッグラグーンの写真

前回に続き、フィリピン・パラワン島にあるエルニドに関する記事です。

前回はダイビングに焦点をあてた内容となっていましたが、今回はダイビング以外の部分についてまとめておきたいと思います。

エルニドは切り立った岩が特徴的で、非常に素晴らしい景観が広がっています。

せっかく飛行機を乗り換えてまでエルニドへ行ったからには、ダイビング以外のアクティビティも是非楽しみましょう(/・∇・)/

パラワン島・エルニドの絶景空撮

エルニドでは滞在8日のうち5日くらいはドローンを飛ばしていたような気がします。というのも、エルニドはめちゃめちゃ空撮映えするのです…!

ドローンを飛ばしていて今までで1番楽しかったのはエルニドかもしれません。※GPSの届かないエリアが結構あるので初心者の方は注意が必要です。現地の人の話によるとロストやクラッシュの話もたまに聞くそうです。

そしてこちらがエルニドで撮影した空撮写真(動画のスクリーンショット)です。

パラワン島・エルニドの切り立った岩とビーチの写真

エルニドの透き通った海とサンゴ礁の写真

パラワン諸島の島々と海のドローン空撮写真

海が綺麗なのは沖縄も綺麗ですが、この切り立った岩が普段あまり目にできない光景で、それと綺麗な海が相まって素晴らしい景観が広がっています。

アイランドホッピングのツアーA

そして以下の写真は、「ビッグラグーン」「スモールラグーン」と呼ばれるエルニドの有名スポットです。

ビッグラグーンとスモールラグーンの空撮写真

今回はダイビングとこのラグーンを見に行くのがメインの目的でしたので、両方とも行けて本当に良かったです。

このビッグ/スモールラグーンですが、エルニドのホッピングアイランド「TourA(ツアーA)」で行くことができます。

エルニドタウン内には数え切れないほどのツアー会社があり、その店頭にはツアーA~Dについて表記された看板やPOP等があるので、すぐにわかるかと思います。

私はエルニドタウン西寄りにあったCAERAというショップを利用させていただきました。

アイランドホッピングツアー会社「CAERA」の画像

基本的に午前出発のお店が多いでしょうから、前日までにショップへ行って予約しておいたほうが良いでしょう。

私は行っていませんが、全部行ったという猛者によるとTourA以外のB~Dも全て素晴らしいとのことでした。1番人気はツアーAです。

バンカーボートで色々な島へ行き、上陸する場合もあれば上陸しない場合もありますが、それぞれのポイントに20分~50分ほど滞在することになります。

例えば私の行ったツアーAでは、SMALL LAGOON、BIG LAGOON、SHIMIZU ISLAND、ENTALULA ISLAND、SECRET LAGOON、7 COMMANDOという島やラグーンに行きました。ほかB~Dのツアーも6つのポイントを巡るようです。

普通に海を泳いだり、シュノーケリング・カヌー・ドローン空撮・モニュメント的なものがある島ではひたすら記念撮影、またはビーチでまったりしたり船でビールを飲んだりなど、人それぞれ色々な楽しみ方をしていました。

私は1人旅で来ていたアイルランド人に誘われスモールラグーンで2人乗りのレンタルカヌーに乗りましたが、カヌーでしか行けない奥の方に行くことができてそこもまた神秘的なので、スモールラグーンへ行った際には是非試してみてください。

エルニドタウンは日本人がほとんどおらず、またフィリピン人より旅行客のほうが多いので、様々な国の人と交流することができます。

ダイビングに3日間注いでしまったのでアイランドホッピングは1日だけでしたが、友達も沢山できました。

バンカーボートで撮影した友達との集合写真

エルニドで会ったフィリピン人とアイルランド人の写真

マニラからパラワン島に来ていたフィリピン人女性2人

ツアー後にお酒を飲みながらシーシャ(水タバコ)を吸ったりも。※私はこれが人生初のシーシャデビュー

シーシャ(水タバコ)を吸うオマーン人ダイバー

ちなみに写真は公開許可を取っている人だけUPしてます。

余談ですが日本人以外の人でそういうのを気にする人に未だ会ったことないですし「何でわざわざ聞くの?」や「その写真は君のだろう、自由に使って良いに決まってるじゃないか(´・ω・)」的な反応をされるので、もう許可取る必要ないのではと感じてきました…笑

またインスタやFacebookでも、私が交流してきた外国人は普通に無断で人の顔(私含め)が写った写真をUPしたりタグ付けしてきたりするので、そういうのをする前に許可取ってよ…というのは日本独特の文化なのかも(?)しれません。

Las Cabanas Beachの綺麗なビーチと夕日

エルニドタウンにもビーチはありますが、大量の船があるためあまり美しくありません。

アイランドホッピングで行くビーチはどこも綺麗でしたが、その他にも自力で行ける範囲に綺麗なビーチが複数あるようです。

そのうち比較的近かった「Las Cabanas Beach(ラスカバナスビーチ)」というところへ行って来ました。※みんなLas Cabanas Beachと言っていましたが、実際に綺麗なのはGoogle Map上でLas Cabanas Beachの隣に位置する「Marimegmeg Beach」というところです。

エルニドタウン内にはレンタルバイク屋やトライシクル(バイク型のタクシー。普通自動車型はありません)が沢山あります。

私は長時間滞在したかったので帰りの便を心配し、バイクをレンタルして自力で行ってみました。

パスポートを預ける必要がありますが、私はパスポートのコピーを常に持ち歩いているので、それを預けました。料金は1日500ペソ、2日で700ペソくらいでした。(1,000円~1,700円程度)

レンタルしたバイク↓

エルニドのレンタルバイク屋の写真

海外でエンジン付きの乗り物を運転するのは初めて。でもエルニドはセブみたいな激しさはないので、右側通行ということだけ注意していれば日本とあまり変わらない感覚で移動できました。

そしてエルニドタウン中心部からバイクで20分ほどの位置にあるLas Cabanas Beach(Marimegmeg Beach)で撮影したドローン空撮写真がこちらです。

ラスカバナスビーチのMavicドローン空撮写真

Picture of Las Cabanas Beach(Marimegmeg Beach)

ラスカバナスビーチの綺麗な夕日とヤシの木の写真

動画からの書き出しなので画質が悪いですが、ここの夕日はとても綺麗でした。

夕日に照らされながらロマンチックにイチャイチャする欧米人カップルとバンカーボート。

夕日と欧米人カップルとバンカーボートの写真

そしてトライシクルではなくせっかくレンタルバイクで来ているので、夜までここで過ごして星空も撮影してきました。

パラワン島・エルニドの綺麗な星空写真

エルニドは、比較的治安が良いと言われているセブと比べてもかなり治安が良いので、外国人女性の1人行動も多くみられました。しかし一応フィリピンですので最低限の注意はしたほうが良いかもしれません。

エルニドタウンの食事

エルニドタウンには狭いエリアに凄い数の飲食店があり、レストランやカフェのほかにも路上でバーベキュー料理を売っています。

私はそこまで食に興味があるタイプではないので、立地的にホテルから近いところ、混んでいないところなどを優先して済ませていました。

朝食や昼食に関しては、私が宿泊していたガーネットホテルからほど近い位置にある「Delinido Coffeehouse」というところをよく利用しました。

Delinido Coffeehouseの朝食の写真

Delinido Coffeehouseの昼食の写真

エルニドのカフェDelinido Coffeehouseで飲んだお茶の写真

また、カウンター席がブランコになっていて面白い、レストラン兼バー「Happiness Beach Bar」もお気に入りです。

Happiness Beach Barと店員の写真

正直Happiness Beach Barで私が食べた料理はさほど美味しくなかったのですが、雰囲気がとてもよく、また店員さんの対応も素晴らしかったです。

エルニドで食べた謎の食事の画像

この何だかよくわからない食べ物を食べていて、なかにある肉ボール的なものを落としてしまったのですが、拾おうとしたら「動かないで、そのまま食べてて食べてて」みたいに言って拾ってくれたあげく、新しい肉ボールをすぐに調理して用意してくれました

ちなみにトリップアドバイザーではこのHappiness Beach Bar、エルニドのレストラン87軒中1位だそうです(今知りました!)。

そして次は路上のバーベキューですね…。

フィリピン流の道端バーベキューの写真

美味しそうですよね。

ですが私は軽く潔癖症っぽいところがある(特に食べ物など体内に入れるものに対して)ので、バイクやトライシクルの交通量が多くホコリも多少舞っているであろう道路上で焼かれているこれらを、積極的に食べたいとは思いませんでした。

が、せっかく海外に来ているので挑戦してみようと思って挑戦したところ、特に砂利の食感もなかったし「意外にイケるじゃん♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪」と思い何度も食べていました。

エルニドへは4月29日まで滞在予定だったのですが、28日の夜も食べました…。

そして次の日。

体調最悪

29日はセブへ戻り、マクタン空港近くにあるウォーターフロントエアポートという少しお高いホテルに1泊して日本に帰国する日程でした。

このホテルを予約した理由は、空港から近いということと、ホテル内にカジノがあること。人生で1度くらいはカジノがどういうものか経験しておきたかったんですね。

がしかしセブへ戻って29日の夜になる頃には体調がますます悪化。。

もう下痢が留まるところを知りません

結局ずっとホテルで寝込んでおり、カジノには行けませんでした…。

身体がデリケートな方は、食事にお気をつけください。笑

神が創造した最後の秘境…?

これに触れようか否か悩みましたが、私の感じたことを一応書いておきたいと思います。

エルニドは、神が創造した「最後の秘境」などと呼ばれることがあります。

以前のようにプエルト・プリンセサから陸路で6時間という時代は別だったかもしれませんが、世界的に注目が集まってしまった現在はすっかり観光地化されており、エルニドタウン内は旅行客で溢れていて「秘境感」はあまりなかったです。

アイランドホッピングなどで少し離れるとダイナミックな景観や大自然を感じることはできますが、やはり大量のバンカーボートや観光客がいるので、その点は一部ネット上で出回っている情報・イメージとは若干異なるかもしれません。

私は再びエルニドを訪れたいと思いますし好きな場所ではあります。ただ「最後の秘境」という表現は現在だと少し大袈裟かな~という感じがあります。

田舎な雰囲気だったり誰も行かないような場所を好むような方は、少なくともエルニドタウン内への宿泊は避けたほうが良いと思います(笑)

ドローンMavic Proでセブとエルニドを空撮

セブとエルニドに合計4月2日~4月30日まで滞在しておりましたので、そこで撮影した空撮映像をまとめてみました。

また、ダイビングの水中映像や陸上で撮影した一眼動画なども含めて短めにまとめたものはこちらです。

エルニドタウンの立地

最後に、Googleマップで「エルニドタウン」を検索してもHITしないため、地図を貼っておきます。

Googleマップ上での「Barangay Buena Suerte」周辺がエルニドタウンとなります。

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