オープン・ウォーター・スクーバ・インストラクター(OWSI)

オープン・ウォーター・スクーバ・インストラクター(Cカード/OWSI)の画像

「PADI オープン・ウォーター・スクーバ・インストラクター(OWSI)とは、ダイビングのプロフェッショナルが最初に取得するPADIインストラクター資格です。

PADI コースディレクターが開催するインストラクター開発コース(IDC)に参加し、アシスタント・インストラクター(AI)コース、OWSIプログラム、両方のカリキュラムを受講し、PADIの試験官によるインストラクター試験(IE)に合格する事で得ることが出来ます。

どんな人が取得するの?

ダイビング業界で働くことを目指している人が取得するケースが多いですが、「ダイブマスターまで取得したし、せっかくならインストラクターの資格も取りたい」などといった形で、趣味の延長やスキルアップのために取得する人もいます。

参加条件はAIコースとほぼ一緒ですが、IE参加前には100本のログが必要となります。またOWSIとして認定される為には、エマージェンシー・ファースト・レスポンス・インストラクター(EFR-I)の資格が必要となります。

IDCのスケジュールは、EFR-I→AI→OWSIという構成で行われ、コースにかかる合計日数は10日から2週間というのが一般的です。

コース中に、知識開発プレゼンテーション、海洋プレゼンテーション、ダイブスキルなどをコースディレクターが評価し、IDC終了のレベルに達したと判断された候補生がIEに進む事が出来ます。

条件
年齢 18歳以上
経験 ログブックに最低60回のダイブ記録
※ナイトダイビング、ディープダイビング、アンダーウォーターナビゲーションダイビングを含む
Cカード PADI OW~REDおよびDMの取得者、または他団体でリーダーシップレベルであることが認定されている者
他条件 ・認定ダイバーになってから6ヶ月以上が経過していること
・体調に問題がないことを証明する医師の署名入り病歴診断書(12ヶ月以内)
・CPRとファーストエイドのトレーニングを受けていること(24ヶ月以内)
必要日数 最短4日
※OWSIプログラムのみの日数。その他EFR-Iの取得やAIコースなども含め合計10日~2週間程度かかるのが一般的。

オープン・ウォーター・スクーバ・インストラクター(OWSI)を取得すると出来るようになること

インストラクター資格取得後は、体験ダイビング、オープン・ウォーター・ダイバー(OW)コース等の生徒レベルのコース、そしてプロの第一歩であるダイブマスター(DM)コースまで、幅広いPADIプログラムを実施する事が出来ます。

また、PADIコースディレクターが実施するスペシャルティー・インストラクター・トレーニングコースを受けるか、直接PADIに申請する事により、スペシャルティー・インストラクターとして、さまざまなプログラムをゲストに提供する事が出来るようになります。

5つ以上のスペシャルティー・インストラクターの認定と、25人以上のPADIダイバー認定で、マスター・スクーバ・ダイバー・トレーナーという資格を得る事が出来、自身のステップアップにも繋がります。

オープン・ウォーター・スクーバ・インストラクター(OWSI)を取得しても出来ないこと

自身が申請、またはコースディレクターの下で取得したインストラクターレベルのスペシャルティーコース以外は教える事が出来ません。

アシスタントインストラクター以上のプロコースを教える為には、更に上の資格が必要となります。

PADI公式:インストラクター開発コース(IDC)

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