ダイビングは春も夏も秋も冬も年中できる!日本のベストシーズンは?

春夏秋冬ベストシーズンin日本

スキューバダイビングと言えばのイメージが強いですが、実は一年中楽しめるスポーツなんです。

ダイビングには季節ごとに違った楽しみ方があります。では、ダイビングのベストシーズンはいつなのでしょうか?

一番快適な季節は、もちろん夏!

ベストシーズンを、「一番快適な季節」と定義すると、それはもちろん夏です。

海の水はひんやりとしてとても気持ちよく、太陽の強い光が水の中まで明るく照らしてくれます。水温が上がると海の生きものたちも活発になり、たくさんの魚たちが姿を見せてくれます。

ボートで風を心地よく浴びながら、ふと見上げると大きな入道雲が浮かんでいる。子供のころの気持ちがよみがえり、ひたすら毎日を楽しんでいた童心が呼び覚まされる季節であることもベストシーズンたる所以でしょう。

また、お盆休みなど長期の休みが取れることも大きな要因です。どこも多くのダイバーで賑わいますね。

同じ船にたまたま居合わせた人と一緒に飲みに行ったりすることも。思い出のダイビングを肴に飲むお酒もいいものです。

夏には新たな出会いも待っています。

でも、ベストシーズンは人それぞれ!

しかし、夏がベストシーズンなのかと言われると、答えはNOです。

身も蓋もない言い方ですが、人によってダイビングをする場所・目的は変わるので、ベストシーズンも人それぞれでしょう。

多くの方は、夏にレジャーとして楽しむかと思いますが、ダイビングにハマればハマるほど、春・秋・冬の楽しみに気づきます。

春のダイビング

春は、海草が芽吹き、海の中につかの間の森が広がります。青と緑のコントラストはとても美しいです。

「天使のわっか」で有名なダンゴウオの幼魚が見られるのは、この時期です。

東北や葉山などでは、この季節がベストシーズンなのではないでしょうか。

静岡県大瀬崎では、あの世界最弱の生き物マンボウを見ることができます!(噂の大部分は誇張ですけど笑)

秋のダイビング

秋は、夏の喧騒が静まり、海に落ち着きが戻ってきます。

よく、水温は2ヶ月遅れでやってくると言われ、秋になってもまだまだ温かいところが多いため、ゆっくりじっくりダイビングを楽しみたい方にはベストなシーズンといえます。

夏のハイシーズンが終わり、割引を始めるお店も多いので、ライセンスを取るなら秋がよいでしょう。季節来遊魚(無効分散)が見られるのも秋が多いです。

冬のダイビング

冬は、ドライスーツの季節です。

たくさん防寒着を着込んで潜ることのできるドライスーツは、水温10℃近い冷たい海でも快適に潜ることを可能にしてくれます。

冬はプランクトンの活動が鈍くなるため、透明度がとても高くなります。また、海の宝石ウミウシが活発になり、深海魚が観察されるようになる季節でもあります。

小さくてかわいいマクロを楽しむダイビングをするには、冬がベストでしょう。

また、小笠原諸島にザトウクジラが繁殖のために集まってくる季節でもあります。海の神の使いとも言われるクジラに会える貴重な体験は冬にしかできません。

海の中で四季の移ろいを感じることが出来るのもダイビングの魅力のひとつですね。

最後に

寒いから嫌だと、夏以外に潜ったことがないのではないですか?

冬にダイビングなんて出来ないと思っていませんか?

海の中にも四季があり、春夏秋冬それぞれ異なる楽しみ方があります。また、ダイビングスポットの数だけ見どころがあります。

たまには、ドライスーツを着て潜ってみませんか?

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人魚の水中動画を撮影しました

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