時期ごとの北海道ダイビング(夏・7月~9月/積丹)

北海道のヒグマの画像

待ちに待ったです!

ウェットスーツが着れるということもあって、この時期だけ潜るというドサンコダイバーも多いのではないでしょうか。

北海道の短い夏の海、どんな楽しみ方があるのでしょう。

根魚

一年中同じ場所に住み着いている魚達です。積丹ではガヤ(エゾメバル)やソイ、アイナメなどが年中見られます。

同じ種類でも、ポイントによって稚魚がたくさんいたり、大きさが違ったりしておもしろいです。根魚ではありませんが、7月になると産卵のため浅瀬にやってきた巨大ヒラメが見られることも。

回遊魚

暖流に乗って南から北海道まで回遊してくる魚達もいます。リュウグウハゼ、イシダイ、クサフグ(小型のフグ)、カワハギ、ウマヅラハギなどです。ブリの群れが見られることもあります。

どこからやってきたのだろうと思いを馳せてみるのもいいですね。

地形がすごい

筆者らは、夏は幌武意の西側のバリホールというポイントでよく潜ります。この辺りは海中公園Aランクに指定されており、豊かな自然が残されています。初心者にも安心の浅場もあり、体験ダイバーからベテランダイバーまで楽しめます。

複雑な地形で、浅場にはモズク畑が広がっていたり、その名の通り「バリホール」という深度20mほどの大きな穴があったり、トンネルや洞窟もあり、何度潜っても飽きないポイントです。

他には積丹岬付近に地形がおもしろいポイントがいくつかあります。

キャニオンというポイントは柱状節理が楽しめますし、アミダ岩やジャイアントステップはとてもダイナミックな地形で、岩でできた階段はまるで遺跡のようです。何万年もの太古の歴史を感じられます。

この辺りは海藻がほとんど無く、「積丹ブルー」の美しい青は磯焼けのせいなのかと、複雑な思いになります。

世界自然遺産知床の海を潜る

筆者のホームのショップでは毎年8月に知床ダイブクルーズを行っています。冬にやってくる流氷の恵みでプランクトン豊富な豊かなオホーツク海。魚の大きさが大きいです。

立派なコンブが生い茂り、美味しそうなクロガシラカレイやスケトウダラもいます。川に向かうマスの群れはすごい迫力です。

船上から海岸沿いにいるクマが見られることもあります。

運が良ければ、定置網にかかった魚を狙い、海を泳ぐクマも見られるかもしれません。もっと運が良ければ、ダイビング中に頭上をクマが泳いで通過するかも…?

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