波照間島のニシ浜ビーチでシュノーケリング 日本最南端の地 満月で星空は見えず

沖縄県八重山諸島の波照間島港ターミナルの写真

八重山の旅の最初は石垣島で4泊し、丸3日は石垣や西表周辺の海でダイビングを楽しみました。

そして5日目からは日本最南端の有人島・波照間島(はてるまじま)へ渡りました。この島では3泊しています。

本記事では、日本一綺麗なビーチとも言われる波照間のニシ浜でのシュノーケリングについてや、星空についてなどを書いていきたいと思います。

波照間島とは

波照間島は沖縄県の八重山諸島にあり、人が住んでいる島および一般人が日常的に訪れることのできる島としては、日本最南端の地です。

面積は約13km²と非常に小さな島で、人口は2016年7月時点で508人。

ハテルマブルーと呼ばれることもあるその海は抜群に綺麗で、石垣のインストラクターさんも「透明度の高さだけなら波照間が日本一じゃないか」と認めるほど。

また絶海の孤島と言うと大袈裟かもしれませんが、石垣島からもかなり離れていて光害がないことから、夜には満点の星空が広がります。日本国内で南十字星を観測できる数少ない島であることでも有名です。

波照間には、星空だけを目的に訪れる旅行客も大勢います。

ちなみに場所はこのあたり。

ニシ浜ビーチでシュノーケリング

波照間で最も有名なビーチは「ニシ浜」です。

波照間港ターミナルから西側にすぐ500mほどの距離にあり、「ペンション最南端」というペンションからは徒歩1分以内で到着します。

波照間島・ニシ浜ビーチの写真画像

坂道を下っていくと徐々に海が見えてくる感じなのですが、自転車に乗ってその道を下りてきた若い女性が

うへぇぇぇぇ・・・・・・!

と何とも言えない感動の声をもらしていました(笑) それくらい綺麗です。

遠浅なので時間帯によってはかなり沖に出ても水深10cm~50cmみたいな感じになります。そのためできれば潮が引く前の午前中に行くのがベストかなと思われます。

ウミガメが見れることもあるようですが、私が行ったときには会えませんでした。

しかし、カクレクマノミ、ウミヘビ(別に会いたくなかった)、名前のわからないギンガメアジサイズの大きな魚の群れ(20匹以上)、などなどシュノーケリングにしては種類豊富な生物を見ることができました。

GoProで撮影したカクレクマノミの動画

途中でアングルが少し変わりますがほとんど定点カメラみたいな感じで撮影しているため、カクレクマノミが大好きな方を除くと内容的に退屈な映像となっています。笑

ニシ浜にはシャワールームもある

ニシ浜にはシャワールームが2室あり、その小屋の外側左右にはシュノーケル/マスク/フィンおよびその他いろいろなものを洗うことができるような水道が設置されています。

ニシ浜は波照間島内で最も人気なスポットかもしれませんが、そもそも観光客自体がそれほど多くないため、それほど混雑していません。

シャワールーム内はこんな感じです。


綺麗なのか汚いのかよくわかりませんが、少なくとも広さは問題なく、もちろんドアに鍵をかけることもできます。

波照間島は満天の星空が見える…けど満月で見れず

新月の時期を狙って波照間へ行く予定だったのですが、台風の影響で日程を何度か変更した結果、最終的には満月と被ってしまいました。

波照間の星空と満月の写真画像

昼かよ!というくらい明るいです。

愛車の自転車(レンタサイクル)もしっかり撮れちゃう。

波照間島のレンタサイクルの写真

波照間へ行く際は必ず新月の時期に行くべきだと思いました。あるいは時期によっては月が上がる前/沈んだ後なども綺麗に見ることができるかもしれません。

私が滞在していた時期は、ほぼ常に月が見えていたので星空は見えませんでしたorz

ヤギ/牛/野生の鳥など動物がいっぱいいる

最後に、波照間で撮影した色々な写真を載せておきたいと思います。

波照間ではヤギや牛、鳥など色々な生物がみられました。たぶん人間よりヤギのほうが沢山いた気がします。

ずぶ濡れのヤギ。※沖縄全体がそうですが波照間はさらに天候が不安定かもしれません。スコールが凄いです。

スコールでずぶ濡れになっている野生のヤギ(山羊)

美尻の牛。

美尻な牛の写真画像

野鳥。

波照間にいた野鳥の画像

何か南の島っぽさを感じることのできる木。

南の島にありそうな木と実

ヤギ、ヤギ、ヤギ。

牡山羊の写真画像

雌山羊の写真画像

ドラム缶の上でカッコつけている山羊(やぎ)

日本最南端広場、日本最南端の碑など。

日本最南端広場駐車場の写真画像

日本最南端平和の碑

日本最南端の碑と日本国旗の画像

一眼レフで撮影した日本最南端の碑

波照間の断崖絶壁。

波照間島の断崖絶壁と青空

最南端の岸壁に打ち付ける海の高波

波照間から台湾方面に向けて撮った地平線

琉球石灰岩と断崖絶壁と水たまりと空

この石の壁(?)がもたらす圧倒的沖縄の離島感。

石の壁が沖縄らしさを醸し出す素敵な写真

沖縄の離島感あふれる集落の小さな道路

そしてこのサトウキビ畑。おそらくここに1時間いても車どころか人1人すら通らないのでは…というくらい人がいません。

一眼レフカメラを地面に置いて撮影した畑道の写真

さとうきび畑と道路と青空の画像

サトウキビ畑のなかで撮影した写真

海も綺麗です。

日本一の透明度を誇る波照間島の海の写真

綺麗な透視度で海が透けて見える波照間の海の画像

伝説の泡盛(または幻の泡盛)と呼ばれることもある波照間の「泡波」も無事に飲むことができました。美味しかったです。

波照間にある伝説・幻の泡盛「泡波」の写真画像

あと変な鳥がいました。

補足1 – ゴキブリやヤモリなどの虫がいっぱいって本当?

最後にこのネタに触れておきます。

波照間島にはとんでもないサイズのビッグなゴキブリがいるという情報があり、ヘビや蜂よりもGが苦手というほどゴキブリ嫌いな私は、正直ビビっていました。

外の畑道についても「2歩~3歩くらい歩けば1匹のゴキブリを踏むというくらいウジャウジャいる。けど皆、星空を見上げながら歩いているので気付いていない」というようなことが書かれているブログを見かけていました。

がしかし、覚悟を決めて行ったところ、私はほとんど遭遇することがなかったです。少なくとも宿や宿周辺では1匹も見ておらず、畑道でもほぼ見かけていません。※4日間にわたって滞在しましたが、自転車で走行中に道路上に黒いゴキブリっぽい影を3回程度見かけたくらいです。

泊まる宿や運にもよるかもしれませんし、暖かい地方なのでどうしても本州よりは多いかと思いますが、石垣や西表とあまり変わらないなという印象です。

ちなみにヤモリは半端じゃないくらいいました。宿の外のゆんたくなどができるスペースの街灯に10匹近く…あと窓や壁などそこらじゅうにいます。ムカデは1匹だけ見ました。

以上、Yahoo知恵袋などを見ていると私と同じようにゴキブリ(および虫全般)を心配している方が大勢いらっしゃったので、参考までに個人的な感想です。

補足2 – ダイビングショップが電話に出ず…

波照間でも1日くらいはダイビングができたら良いなと思っていたのですが、何度電話してもダイビングショップの方が電話に出てくれなかったため、ダイビングはできませんでした。

ダイビングショップおよび波照間島に限らず、離島では1人だけあるいは夫婦だけでお店を切り盛りしているショップや宿が沢山あります。

なので、時間帯関係なく電話に出てもらえないことが結構あります。

西表では、予約していた宿に到着しても誰もいないし電話にも出ない、みたいなこともありました。笑

ということで、波照間島ではダイビングができていません。次回リベンジしたいと思います。

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人魚の水中動画を撮影しました

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