西表島ダイビングはサンゴ礁のお花畑、透明度の高い海はまるで楽園!

西表の珊瑚礁と小魚の群れや水面の水中写真

石垣島で4泊した後に波照間島へ渡り3泊、石垣へ戻って1泊した後に、西表島へ行きました。島の雰囲気が気に入ったことや旅疲れなどもあり、ここでは5泊しています。

石垣と比較して西表の海は透明度が高く、また見られる魚の種類が豊富でバラエティに富んでいました。

しかし5泊したわりにダイビングは1日のみ、4本潜っただけです。ダイバーとしてあるまじき行為ですね。切腹します。

いつもの旅では海ばかりなので、今回は陸上でのアクティビティに色々と手を出してみました。

本記事ではダイビングに絞り、次回の記事ではSUPやカヌーなどにも触れたいと思います。

西表島とは

西表は石垣の西側にあり、沖縄県内で沖縄本島に次ぐ大きさの島です。石垣から高速船で40分~60分ほど、バイクやレンタカーなどを乗せて渡ることのできる貨客船では1時間20分~2時間ほどで行けます。

貨客船は乗り物や荷物のない人でも乗ることができ、また海況が悪く高速船が欠航となった場合でも運航することが多いので、1つの選択肢として頭の隅に置いておくといざというとき役に立つかもしれません。

外観は撮り忘れましたが、石垣-西表間で運行している安栄観光の貨客船「ぱいかじ」の座席はこんな感じになっています。
石垣-西表間で運航している安栄観光の貨客船「ぱいかじ」の写真画像

西表はとても大きな島ではありますが、その約90%は原生林に覆われているジャングルで、道路が通っているのも外周半分のみ。人が住んでいる地域や、旅行客が気軽に行けるエリアはあまり広くありません。

と言っても島自体が大きいので、港がある2ヶ所のメインエリア(上原と大原)を移動するのに車で40分~50分くらいかかります。

手付かずの大自然を楽しめる西表は、イリオモテヤマネコを筆頭に15の国指定天然記念物を有するほか、多くの川が流れており河口付近はマングローブで覆われています。

残念ながらイリオモテヤマネコと自動車の事故は定期的に発生しており、西表ではメインの道路も含め制限速度が時速30km~40kmに設定されています。もしもイリオモテヤマネコと事故を起こしたら多額の罰金があるみたいです。

おそらく島民の方だと思いますが普通に50kmや60km以上出ていそうなスピードで走行している方もいらっしゃいますので、周りに流されずスピードメーターをしっかり意識して運転したほうが良いでしょう。
西表島にある速度制限40kmの道路標識の写真

ちなみに石垣でもSUP/カヌー/トレッキングなどはできますが、やはり西表の大自然には敵わないので、西表に行った際には是非そういったアクティビティを通してジャングルやマングローブを間近で感じてみてください。

場所はこのあたり。

西表でダイビング、透明度は高くサンゴ礁だらけ

西表でのダイビングでは、4本潜った全てのポイントでサンゴ礁が抜群に綺麗でした。海も綺麗で、ポイントにもよりますが透明度が高めでした。これまで潜った海のなかでは、慶良間諸島の次に綺麗だった気がします。

以下はGoProで撮影した動画のキャプチャ画像。
透明度の高い西表の水中写真

巨大なサンゴ礁と水中から見た太陽の画像

巨大な珊瑚礁と水中から見た太陽の画像

洞窟とダイバーの水中写真画像

根と小魚の群れを逆光で撮影した写真

珊瑚礁とアカネハナゴイの群れの水中写真

綺麗な枝珊瑚と太陽と小魚の群れの画像

沖縄といえばハマクマノミ。
ハマクマノミとイソギンチャクの写真

インストラクターさんにキス(威嚇)していました。笑
ダイバーとキスするハマクマノミの水中写真①

ダイバーとキスするハマクマノミの水中写真②

ダイバーとキスするハマクマノミの水中写真③

ダイバーとキスするハマクマノミの水中写真④

「お花畑」というポイントでは、大量のウミヘビがいました。これは2匹揃って何かをしている様子。
イイジマウミヘビとヒロオウミヘビなどの画像

ハクテンカタギ。
ハクテンカタギの水中写真画像

たぶんカスミチョウチョウウオ。
カスミチョウチョウウオと水面と太陽の写真

たぶんカスミチョウチョウウオの群れ。
カスミチョウチョウウオの群れとサンゴの画像

モンガラカワハギ。
牛っぽい柄のモンガラカワハギの写真

アカククリ。
アカククリの水中写真画像

ノーコメント。(忘れた)
キンセンフエダイ?みたいな魚の水中写真

青かぶりしてるから写真じゃわからないけど赤い綺麗なサンゴ。
青かぶりした赤いサンゴの水中写真

GoProで撮影したダイビング水中動画

GoProで撮影した水中動画。



潜ったポイント名やログなど

西表で潜ったポイント名やログなどをざーっとまとめます。

ダイビングログ
月日 2016年10月半ば
ポイント名 1本目:中野沖
2本目:ショートドロップオフ
3本目:バラスノコギリの根
4本目:お花畑
深度 最大28.2m/平均10.0m
気温/水温 31度/28度
透視度 15m~40m
潜水時間 計195分
見た魚 トモシビイトヒキベラの子供、オグロトラギス、ハタタテハゼ、グルクンの群れ、ハナゴイ、オキナワスズメダイ、ルリメイシガキスズメダイ、ニジハギ、シコクスズメダイ、イラブッチャー(アオブダイ)、ユメウメイロ(ヒラーグルクン)、ベンテンコモンエビ、ウルトラマンホヤ、ユキヤマウミウシ、ミゾレウミウシ、ボンジイボウミウシ、ヤマブキハゼ、ヤマブキスズメダイ、クロオビスズメダイ、カスミチョウチョウウオの群れ、ハクテンカタギ、ウメイロモドキ、クマザサハナムロ(ウクーグルクン)、オキナワサンゴアマダイ、イソマグロ、アカネハゼ、アカネハナゴイ、モンガラカワハギ、イイジマウミヘビ、ヒロオウミヘビ、アカククリ、ネッタイスズメダイ、ニセネッタイスズメダイ、オオアカホシサンゴガニ、アオヤガラ、ソラスズメダイ、ルリスズメダイ、ヨコシマクロダイ、ヒメダテハゼ、アカホシカニダマシ、セジロクマノミ、アオバスズメダイ、デバスズメダイ

そういえばイリオモテヤマネコ

そういえば私が西表へ行った1つの目的に「イリオモテヤマネコに会う(および写真を撮る)」というものがありましたが、普通に無理でした。笑

13年くらい住んでいる島民の方でも、イリオモテヤマネコを見たのは2回しかないと言っていました。会う人会う人に聞いてみましたが、遭遇確率は非常に低いようです。

が、島民の方は別にイリオモテヤマネコを探しながら生活しているわけではないので、それを本気の目的で訪れている方(カメラマンなど)はもう少し高い確率で会えるかもしれません。

しかし、ただの観光客が初日に会うというミラクルもあるみたいですし、運次第ですね。

私は島民の遭遇率を聞いて諦めたので、今回は特に探したりもしませんでしたが、とても居心地の良い島だったので、いつか機会があれば長期滞在でリベンジしてみたいと思います。

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人魚の水中動画を撮影しました

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